ユキイオの雑記ブログ

仮想通貨(暗号通貨)、ワーキングマザー、子育て、スノーボード、好きなモノ、旅行などについて情報発信します☆

【書評】「金持ち父さん貧乏父さん」が教えてくれたのは行動力とマネーリテラシーの大切さ

こんにちは。ユキイオ(@yuukiiioo)です。

 

ここ最近、お金のことを考えることが増えました。仮想通貨に投資を始めたからかもしれません。

 

私がここ最近お金について思っていることは、こんな感じです↓↓↓

www.yukiio.info

 

年に何回か旅行に行ったり、好きなものを食べたり、ちょっといい家に住んだり。大富豪じゃなくても、プチ金持ちな生活が理想だな~。なんてのほほんと考えていた私。

 

普通に仕事をして、お給料をもらって、貯金をして…。

 

それで?

 

生活費、教育費、老後資金、介護資金…。

 

子どもが生まれてから余計に、かかるお金のことを考えると今のまま貯金だけしていても、リッチな生活どころか将来不安なことばかり!!

 

しかも、今の仕事をずーっと定年までやるの!?経済的に余裕がないなら、働き続けるしかないよね!?

 

定年て、今ですら60歳から65歳になりつつあるのに、私が定年の頃には70歳かもしれないよね!?それまでずーっと働き続けるのか!?しかも会社に毎日通勤して!?

 

今、私が所属している会社で長年働いている女性は少数です。おじいちゃんはたくさんいても、おばあちゃんはいません。せいぜい50代のおばさまたち。でも20年後には、おばあちゃん世代も会社にいっぱいいるようになるのかな?私もそうなっていくのかな?そうなりたいの?

 

何度自問してみても、それはイヤだな…。なんとかならないかな?というのが正直な気持ち。

 

今のままじゃ、アーリーリタイアとか夢のまた夢だな。なんとか効率よくお金を増やすことってできないのかな!?

 

ここ最近、急に危機感を感じ始めて、そんな風に考えるようになってきたのです。

 

ネットで情報を見ていると、投資やお金を稼ぐということに関して、入門書として『金持ち父さん貧乏父さん』を勧める人が多い印象でした。この本が話題になった時、気にはなったけど読まなかったんですよね。

 

かなり遅くなってしまったけど、遅れ馳せながら読んでみました。

 

私の感想はちょっと変わっているかもしれませんが、この本を読んでとても勇気づけられました。私がやり始めたこと、やろうとしていることは、間違っていないのかも。そう、思えた本でした。

 

ネタバレありますが、紹介していきたいと思います。

 

  

f:id:yukiio:20190308224715j:plain

 

今子供たちに必要なこと

 

学校や家庭で、お金について教えてもらう機会ってなかったな。と思います。今、私自身が『資産を増やす方法ってないだろうか?』と、考え始めたからこそ余計に実感します。

 

どうして学校では、投資について教えてくれなかったのだろう?

 

どうして親は、お金の増やし方を教えてくれなかったのだろう?

 

たくさん勉強して、いい学校へ行って、いい会社へ入って、たくさん給料をもらって貯蓄する。

 

これが、私の教えてもらったお金に関する教えでした。そしてそれは、ほとんどの皆さんも同じだと思います。

 

そして、この本の冒頭には、この私の疑問と全く同じことが書かれていたのです!!マネーリテラシー(お金に関する知識、見解)を高める教育がなされていないことが、お金持ちになれない大きな原因だと…!!

 

それだけで冒頭から、ぐっと引き込まれてしまいました!!笑

 

そして思わず、発行年月日を確認しました。初版は2000年11月15日。

 

2000年!!!?

 

今から約20年前です。20年前に、出会っていたかったなぁ…。とチラっと思ってしまいましたが。出会った時が読むべきタイミングだったということなのでしょうね。

 

そして、約20年経った今も、お金に関する教育事情はほとんど変わっていないこと。貧富の差は、どんどん広がりつつあること。自分の置かれている状況に恐怖を覚えました。

 

そう。マネーリテラシーを学ばずに、ただ収入を増やすことばかりを考えていても、裕福にはなれないのです。

 

親にとってはもちろん、子どもたちにとっても、お金について学ぶことはとても大事なんですね。(この本の中で言う子どもたちは、もう現実には大人になっていると思いますが…。)今は親の立場として、お金について真剣に学ばなければならないと思っています。

 

あなたは、自分の子どもにお金を増やす方法を教えることができますか…?

 

 

金持ちはお金のためには働かない

 

多くの人は、お金を稼ぐために時間を売って働きます。より、高い給料をもらうため、昇進をめざして毎日会社のために働きます。

 

会社の給料が低いとか、労働環境が悪いとか、何か不満があった時には、会社のせいと考えます。結果、より昇進の見込みのある給料の高い会社へ転職したりする。新しい仕事が見つかって給料が上がれば、問題は解決すると思っている。

 

『でも、それでは問題は解決しない。』

 

 

ドキッとしました。

たくさんお金を稼ぐには、よりよい条件の会社で仕事をするしかないでしょ?って。それまでの自分が、そう思っていたからです。

 

知らず知らずのうちに、お金の本質と向き合うことを避けてきて自分がいました。

 

中流以下の人間はお金のために働く

金持ちは自分のためにお金を働かせる

 

小さいころから「一生懸命勉強して、いい会社に入る」ことを学んできた私たちは、この、お金を稼ぐために働くということに何の疑問も抱けなくなってしまっていることがよくあるということです。

 

お金を稼ぐために、まず会社のために働き。

次に政府に税金を納め。

残ったお金から貯金し、生活し、浪費する。

時にはローンを組んで、家や車を買う。

そしてまたローンを返すために働く。

 

これ、ほとんどの人が普通と思っている生活だと思います。でも、これではお金は増えません。将来のお金事情は不安だらけですよね。貯金だけが頼り。働けなくなったら、貯金を切り崩して生活していくしかないです。

 

では、安心して生活するには?もっとお金持ちになるには?どうしたらいいのでしょうか?

 

そのためには、頭を使ってお金を生み出す必要があるのです。 

 

 

資産と負債の違いを知り、資産を増やす

 

 資産と負債の違いって何だと思いますか?

 

私たちの一生の中で、一番大きな買い物になることが多い『家』。家は、資産だと思いますよね?そして、その資産をローンを組んで購入する人は多いです。

 

この本の中では、自分が住むための家を購入すること=持ち家は負債です。なぜなら、家を買ってもお金が増えないからです。

 

金持ちは資産を手に入れる

中流以下の人たちは負債を手に入れ、資産だと思い込む

 

お金持ちになるためには、お金が生まれるもの(資産)を増やして支出を減らす必要があるんです。ここで言う資産とは、株、債券、投資信託、収入を生む不動産、その他価値のあるもの、収入を生み出すものなどです。

 

ローンを組んで持ち家を買った場合は特に、それは負債だ!というこの書の考え方は、ある意味納得でした。給与をもらったら、まず税金を引かれ、振り込まれた後にはローンが支払われ、クレジットカードの代金が支払われ、残ったお金から生活費が出ていき、貯蓄をする。この悪循環から抜け出さなければ、一生お金持ちにはなれないということですね…!!

 

 

必要なのは基礎的なファイナンシャル・インテリジェンス

 

そうは言っても自分のビジネスを始めるとか、不動産の売買をするとか、実際に素人がやろうとすると、金銭的にも知識的にもかなりハードルは高いな…というのが正直な印象でした。

 

お金持ちになるために必要な知識とはどんなものなのでしょう?

 

会計力・・・ファイナンシャル・リテラシー
投資力・・・投資を理解し、戦略を立てる力
市場の理解力・・・需要と供給の関係を理解し、チャンスをつかむ力
法律力・・・会計や会社、国や自治体の法律に精通していること

 

専門を極める必要はありません。広く浅く、そして長く学ぶことが大切です。そして、学ぶために働く、という意識も大事なことです。

 

 

5つの障害とスタートを切るための10のステップ

 

お金について学んだからといって、それだけでお金持ちになれるとはかぎりません。お金について学んでお金の流れが読めるようになったのに、資産を増やせない人は多いです。実践するにあたり、アドバイスが書かれていました。

 

乗り越えるべき5つの障害

勉強はしたけど資産を増やせない人が乗り越えるべき障害は次の5つ。

 

1. 恐怖心
2. 臆病風
3. 怠け心
4. 悪い習慣
5. 傲慢さ

 

この中で私が一番印象的だったのは、お金を失うことに対しての恐怖心の話でした。

 

損をしたい人などいない。でも、お金持ちになった人で損をしたことがない人もいないということ。そして、損をしたことがない人はお金持ちではないという事実。

 

投資の際、お金持ちになりたければバランスよりも一点集中!です。失敗した後には、それをバネにできるかどうか?が大事です。

  

煽っているようにも受け取れる文章かもしれませんが、事実これが中流以下の人がお金持ちになるための方法なのだろうと思いました。焦点を絞り、たくさんの卵をごく少ない籠に入れる必要があるのです。

 

スタートを切るための10のステップ

どうやらお金持ちになるのは簡単ではないようですが、この書では、お金を儲けるのは自転車に乗るのによく似ている、と書かれています。自転車は比較的すぐに乗れるようになりますが、お金持ちになるためには、ふらふらしたり転んだりする長い期間を乗り越える強い意志が必要なのです。

 

強い目的意識をもつー精神の力

毎日自分で道を選ぶー選択する力

友人を慎重に選ぶー協力の力

新しいやり方を次々と仕入れるー速習の力

自分に対する支払をまずすませるー自制の力

ブローカーにたっぷり払うー忠告の力

もとは必ず取り戻すーただでなにかを手に入れる力

ぜいたく品は資産に買わせるー焦点を絞ることの力

ヒーローを持つー神話の力

教えることで得るー与えることの力

 

 

まとめ

 

当たり前のことですが、どんなにたくさん勉強しても、行動することが出来なければお金持ちにはなれません。

 

お金とは不思議なもので、失うのがコワイものです。収入が増えればその不安はなくなるのではないか?と思うかもしれませんが、収入が増えて貯金が増えると、より『失うこと』への恐怖は増します。

 

私は最近仮想通貨に投資しています。まだあまり世間一般には理解されていないモノだと思います。よく分からない怪しいもの、詐欺、犯罪…などなど。マイナスイメージのニュースもまだまだ多いですよね。

 

でも、昨年11月からは実際に仮想通貨で毎日配当金を得られています。この書で言うところの『資産』になってくれた!と思っています。

 

興味を持ってくれた方はこちらの記事を見てみてくださいね↓↓↓

www.yukiio.info

 

仮想通貨はまだ法も整備されていませんし、万人に理解されていません。取引所もいつどうなるかわからないなどリスクもたくさんあります。でもだからこそ、先行者利益がある!と思って始めました。

 

この本を読んでみて、そのことをまるで肯定してもらったような、ちょっとホッとした気持ちになりました。

 

このブログもしかり。私はまだブログを初めて3カ月ちょっとですが、ブログはしっかり作れば収益を生み出してくれる『資産』になります。

 

このブログはまだまだ全然なっちゃいませんが、続ければ資産にすることも可能!という希望は持っています。多くの先輩ブロガーたちは短期間でしっかり稼いでいて劣等感に苛まれたりすることもありますが、結果を残している方々がたくさんいるということは、希望を持てます。

 

恐怖や欲望といった感情で動くのではなく、そしてお金にとらわれることなく資産を増やす努力ができれば、お金持ちになれるチャンスはみんなにあるのかもしれません。

 

「金持ち父さん貧乏父さん」20年前にこの本が世に出た時にはなかった『資産』が、今自分の目の前にあるのかもしれない!!そう思わせてくれたオススメの一冊です。