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産休・育休明けの職場復帰は時短勤務とフルタイムどっちがいいの?それぞれのメリット/デメリットについて

 
 

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プレママや産休・育休中のママたちは、復帰後ワーキングマザーとして育児をしながらどう働いていくか、とっても悩みますよね。子育てをしながらフルタイムで働けるのか?時短勤務制度を利用するメリットやデメリットはどういったものがあるのか?など。
 
 私はこれまでに2回の育児休暇、職場復帰を経験しました。現在1歳と5歳の2人の子育てをしながら正社員として時短勤務で働いています。
 
今回は、フルタイムと時短勤務のメリット/デメリットについてまとめてみました。
 
 

まず、育児短時間勤務制度とは?

 
現在、時短勤務制度は法律で義務化されています。子どもが3歳になるまでは、原則1日6時間の短時間勤務をすることができます。
 
この制度は1年以上雇用されていて、実質6時間を超える所定労働時間で週3日以上の所定労働日があれば適用されます。 有期雇用契約や時間給契約のパートタイマーで働く人にも適用されます。ただし、1日の労働時間が6時間に満たない人には適用されません。
 
 

時短勤務で働くメリット

産休・育休明けは時短勤務で働く人が多い印象があると思いますが、実際にどういったメリットがあるのか考えてみましょう。
 

子どもと一緒に過ごせる時間が長い

 

時短で働く一番のメリットはこれですね。最大2時間まで短い時間で勤務することができるので、子どもと過ごせる時間が増えます!

 
ママにとっては子どものケアに時間が割けたり、より成長を近くで見守れたりといったメリットがあります。また、子どもにとっても、負担が少なくて済むというのは、小さいうちは特に良い点ですね。
 
 

ママに余裕が生まれる

 
仕事、家事、育児と毎日たくさんの仕事をこなさなくてはならないワーキングマザーは本当に大変!朝夕の1時間、2時間はかなり大きいです!
 
私は職場が少し遠いので、2時間時短していてもお迎え~寝かしつけまでの時間はギリギリと感じます。時短でなんとか理想 (それでも21時!) 通りの就寝時間が守れているという感じです。あまり遅くなってしまうと子どもが寝る時間が遅くなってしまうので、焦ってしまうんですよね。
 
子育ての難しいところは、ママがどんなにがんばっても予定通りにはいかないこと!
 
時間に余裕があると、ママに余裕が生まれるので、焦ったり怒ったりすることが減って子どもも笑顔で過ごせるという好循環が生まれます。
 
 

平日に病院へ行ける

 
保育園に入ると、必ず!風邪、その他の病気をたくさんもらってきます。必ず!です。特に最初の1、2年は治ったら熱出して、治ったら熱出して…をくり返します。1カ月に2回、3回と病院へ行くことは珍しくありません。
 
時短勤務であれば、平日帰ってから病院へ行くことが可能です。早く病院へ行けることで子どもの体調も悪化しにくいですし、ママも安心です。病院のために休日もつぶれないし、大きなメリットです。
 
 

平日に子どもの習い事ができる

 
これは、3歳未満のうちはあまり関係ないかもしれませんが、少し大きくなってくると習い事を始める子もたくさんいます。
 
土日にしか習い事を入れられないと、つい始めさせることを迷ってしまいがち。時短勤務だと、帰ってから習い事へ行くことが可能です!その分、休日は家族の時間を確保できます。娘は4歳の時から平日にピアノ教室へ通っており、楽しんでいます。
 
 

時短勤務で働くデメリット

育児により時間を割ける時短勤務は魅力的ですが、デメリットはどういったものがあるのでしょう。デメリットもしっかり把握した上で検討したいですね。
 
 

給与がカットされる

 
私は現在2時間分時短していますが、この分は給与からカットされています。短くした就業時間に対して支払い義務はありませんので、ほとんどの企業では賃金はカットされてしまいます。
 
このカット分、正直かなり大きいです。2時間時短だと単純計算で月160時間から120時間になりますので、フルタイムと比べると75%位の給与になります。
 
保育園代を引くと、アルバイト…?という感じの手取りです。
 
 

仕事が限定されることが多い

 
限定された時間の中で働くため、任される仕事も以前とは変わる可能性が大きいです。定型的な作業が多めになったりして、『バリバリ働いていきたい!』または『以前は残業もいとわずバリバリ働いていた!』という方は特にギャップを感じるかもしれません。
 
私は現在時短勤務ですが課内で交渉し、比較的やりがいのある仕事を任せてもらえるようになりました。ですが、交渉段階ではワーキングマザーへの冷たい対応も見られました。
 
時短勤務でこなせるの?時短勤務でいない間誰がフォローするの?という問題については、自分が解決策を提案して当たり前です。
 
そして、課員の協力も不可欠。産前のように、自分一人が残業してがんばればいいんでしょ。というスタンスはまかり通りません。
 
 

昇進が遅くなる

 
自分の所属する会社では、時短勤務の人がどういう評価を受けているのか?できれば事前に調査したいですね。時短勤務をしながら昇進をめざせる会社は、残念ながらまだ少ないです。早くに昇進したい!という方は、要検討ですね。
 
 
 

フルタイムで働くメリット

子育てをしながらフルタイムで働くのは、とても大変そうという印象があると思いますが、フルタイムで働くメリットはどんなものがあるのでしょうか?

 
 

しっかり稼げる

 
フルタイムでの一番のメリットは、給与がしっかり100%もらえることでしょうか。金銭的余裕は、子育て世代には嬉しいポイントです。金銭的に余裕があることで、ミールキットを買ったり、お掃除ロボットを買ったりと、仕事と家事のバランスを見て家事の負担を極力減らす買い物もしやすいですね。
 
 

仕事の幅が広がり昇進を目指しやすい

 
産前バリバリ働いていた方は特に、産後もできるだけ仕事を頑張りたい!という方も多いのではないでしょうか。
 
フルタイムであれば、仕事の内容を充実させたり昇進を目指したりすることも、時短勤務に比べてやりやすいです。また、会社にとってもフルタイムで勤務してもらえる方がありがたく、任せられる仕事の幅も広がります。
 


職場の人に気兼ねしない


時短勤務だと、どうしても自分がいない間の就業時間に発生する業務があることが多いです。その場合、その間のフォローを誰にどうお願いするのかを考える必要があります。休んでいなくても、常に職場の人に負担をかけることになってしまいます。人によっては、周りに気兼ねしてしまいやりにくいと感じることもあるかもしれません。
 
フルタイム勤務であればそういったケースが減り、自分の仕事はきちんと自分でこなすことが可能になります。
 
 

フルタイムで働くデメリット

育児で残業が難しくなるとはいえ、工夫次第で産前と変わらない働き方も可能なフルタイム勤務。では、デメリットはどういったものがあるのでしょうか。

 

産後もバリバリ仕事をがんばりたい!と思っている方は、ぜひデメリットもしっかり考えて検討しましょう。

 

 

保育園の送り迎えが大変

 
フルタイムは仕事も家事もこなさなくてはならない量が増えますので、当然大変です。
 
以外と盲点なのが、保育園の送り迎え。フルタイムだと朝早く夕方遅いため、勤務場所と保育園が遠い場合には延長料金を払う必要が出てくることもあります。
 
また、電車通勤の場合は、電車遅延などで保育園の閉園時間までにお迎えが間に合わない!なんてこともあります。そういったイレギュラーの場合の対策も考えておきましょう。
 
 

子どもへの負担が大きい

 
フルタイムか時短勤務かの選択で迷っている場合、もし『ただ自分が頑張ればいい!』と考えているママがいたら要注意です。
 
フルタイムで朝早くから夕方遅くまで保育園に子どもを預けるのは当然子どもにとっても負担になります。
 
ぜひ、お子さんの年齢や体質、性格、体調なども考慮して、検討してあげてください。
 
 

まとめ

 
今回は、時短勤務とフルタイムぞれぞれのメリット/デメリットをまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか?
 
仕事に対する熱意、考え方、職種、仕事内容や、ママの性格、育児にどのくらいかかわりたいかなどさまざまなケースや考え方があると思います。
 
仕事に割く時間が長いからといって、子どもを大事にしていないというものではありません。また、時短勤務をしているからといって、仕事を疎かにしているというものでもありません。
 
会社の制度をうまく利用して、また各々の働き方のメリット/デメリットを把握した上で、自分に一番合った働き方を選択したいですね!
 
最後まで読んでいただき、ありがとうございました♡
 
 
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